海外人材事業を牽引する中核プロジェクトとして、バングラデシュに現地法人「Be Bridge Ltd」が設立され、独自のカリキュラムを提供する日本語学校が開校し、現場で実践的な教育が開始されたことをお知らせいたします。

本事業は、建設業界をはじめとする日本国内の人手不足解消と、海外の優秀な人材の育成および就労支援を目的としています。学校設立に向けた資金調達やパートナーシップにおいては、クラウドファンディングの活用や建設業界の組合からの出資なども視野に入れ、多角的な連携を進めております。
現地校のカリキュラムの最大の特徴は、単なる語学学習にとどまらず、日本での就労に直結する「実技」の習得を取り入れている点です。即戦力となる知識と技術を身につける実践的な教育を行います。また、学生が楽しみながら高いモチベーションを維持できるよう、日本のアニメ鑑賞を取り入れた授業や、月に1回の表彰イベントを実施するなど、ユニークな教育環境が提供される予定です。

質の高い教育を実現するため、日本語能力試験「N2」レベルの優秀な教員の確保にも注力しており、当社は今後も「Be Bridge Ltd」を通じて、グローバル人材の活躍機会の創出と日本国内の産業支援に貢献してまいります。
Be Bridge Ltd
バングラデシュにおいて、当社の海外人材事業および日本語学校の運営母体となる現地法人です。日本とバングラデシュの優秀な人材を繋ぐ拠点としての役割を担います。
日本語能力試験(JLPT)「N2」レベル
日本語を母語としない人を対象とした試験で、N2は「日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で使われる日本語をある程度理解することができる」レベルとされています。本校ではこのレベルを満たす人材を理想的な教員水準として設定しています。